寺院年表
寺院年表
長承2(1133)年・平安時代
◇※法然上人が降誕される
※法然上人・・・円光大師 法然房 源空上人(長承2〈1133〉年~建暦2〈1212〉年)、浄土宗・宗祖、知恩院(華頂山 知恩教院 大谷寺〈京都府〉)・開山
承安3(1173)年・平安時代
◇※親鸞聖人が降誕される
※親鸞聖人・・・見真大師 親鸞聖人(承安3〈1173〉年~弘長2〈1263〉年)、浄土真宗・宗祖、本願寺(龍谷山 本願寺〈京都府〉)・開山
承安5(1175)年・平安時代
◇法然上人が浄土宗を立教開宗される
建久元(1190)年・鎌倉時代
◇法然上人が『選択本願念仏集(選択集)』を執筆される
建暦2(1212)年・鎌倉時代
◇法然上人が示寂される
元仁元(1224)年・鎌倉時代
◇親鸞聖人が『顕浄土真実教行証文類(教行信証)』を執筆される
◇親鸞聖人が浄土真宗を立教開宗される
康元年間(1256年・1257年)~正元年間(1259年・1260年)・鎌倉時代
◇※帰依院釋光龍法師が安徳院(安徳寺〈臥龍山 安徳寺《京都府》〉・球陽寺〈コザ山 ライカム院 球陽寺《コザ本願寺[沖縄市]》)を開創する。
※帰依院釋光龍法師・・・源 宗仲 師(生没年不詳)、安徳院・開基、安徳寺・開基、当院・第1代住職(開基)
正嘉2(1258)年・鎌倉時代
◇帰依院釋光龍法師が安徳院を安徳寺に改称する
弘長2(1263)年・鎌倉時代
◇親鸞聖人が示寂される
応永22(1415)年・室町時代
◇※蓮如上人が降誕される
※蓮如上人・・・慧燈大師 蓮如上人(応永22〈1415〉年~明応8〈1499〉年)、浄土真宗・中興の祖、本願寺・第8代宗主
文明3(1471)年~明応7(1498)年・室町時代
◇蓮如上人が『御文章(御文)』を執筆される
文明3(1471)年・室町時代
◇蓮如上人が吉崎御坊(吉崎寺〈福井県〉)を開創される
文明15(1483)年・室町時代
◇蓮如上人が山科本願寺(本願寺城〈京都府〉)を開創される
明応5(1496)年・室町時代
◇蓮如上人が石山本願寺(大坂本願寺〈大阪府〉)を開創される
明応8(1499)年・室町時代
◇蓮如上人が示寂される
天文21(1552)年・室町時代
◇※袋中上人が降誕される
※袋中上人・・・弁蓮社入観 良定 袋中上人(天文21〈1552〉年~寛永16〈1639〉年)、エイサー・始祖、壇王法林寺(朝陽山 栴檀王院 無上法林寺〈京都府〉)・開基
万暦33(1605)年・江戸時代
◇袋中上人が『琉球神道記(神道記)』を執筆される
慶長16(1611)年・江戸時代
◇袋中上人が壇王法林寺を開創される
寛永16(1639)年・江戸時代
◇袋中上人が示寂される
宝永年間(1704年~1711年)・江戸時代
◇安徳寺が※円鏡上人より本尊『阿弥陀如来』を奉納される
※円鏡上人・・・生没年不詳、御用仏師(奥仏師)、円空上人・弟子
享保年間(1716年~1736年)~安政年間(1855年~1860年)・江戸時代
◇安徳寺が江戸(東京都)に遷座する
◇安徳寺が京都(京都府)に復座する
昭和30(1955)年
◇※帰依(源) 宗信 師が安徳寺・副住職に就任する
※帰依 宗信 師・・・帰依院釋宗龍法師(大正11〈1922〉年~平成17〈2005〉年)、当院・第17代住職、京都女子大学(京都府)・教授、※岸 宏之 師・女婿
※岸 宏之 師・・・指月院釋宏之法師(生年不詳~昭和28〈1953〉年)、月空寺(松嶺山 月空寺〈山口県〉)・第14代住職、龍谷大学(京都府)・教授、※島地 大等 師・弟子
※島地 大等 師・・・明治8(1875)年~昭和2(1927)年、浄土真宗本願寺派(西本願寺〈京都府〉)・勧学、※島地 黙雷 師・養嗣子
※島地 黙雷 師・・・天保9(1838)年~明治44(1911)年、浄土真宗本願寺派・総長、勧学
昭和31(1956)年
◇帰依 宗信 師が安徳寺・責任役員に就任する
昭和32(1957)年
◇帰依 宗信 師が月空寺に入寺する
昭和33(1958)年
◇帰依 宗信 師が月空寺・副住職に就任する
昭和34(1959)年
◇帰依 宗信 師が月空寺・責任役員に就任する
昭和35(1960)年
◇帰依 宗信 師が寺基・300坪を購入する
昭和36(1961)年
◇帰依 宗信 師がコザ本願寺布教所を開設する
◇帰依 宗信 師が当所・第1代主任に就任する
昭和37(1962)年
◇帰依 宗信 師が親鸞聖人・700回大遠忌法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当所・入仏法要を厳修する
昭和38(1963)年
◇帰依 宗信 師が当所・開設法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当所・第1代主任就任式を勤修する
◇帰依 宗信 師が当所・第1代主任就任法要を厳修する
昭和39(1964)年
◇帰依 宗信 師が当所・常例法要を発足する
昭和40(1965)年
◇帰依 宗信 師が寺基・300坪を寄進する
昭和41(1966)年
◇帰依 宗信 師が当所・日曜学校を発足する
昭和42(1967)年
◇帰依 宗信 師が当所・責任役員会を発足する
◇帰依 宗信 師が当所・門信徒総代会を発足する
昭和43(1968)年
◇帰依 宗信 師が当所・球陽寺 (コザ本願寺)公園を開園する
昭和44(1969)年
◇帰依 宗信 師が当所に本堂を寄進する
◇帰依 宗信 師が当所に庫裡を寄進する
昭和45(1970)年
◇当所・沖縄市が戦没者供養碑『コザの塔』を建碑する
◇当所・北谷町が戦没者供養碑『北谷の塔』を建碑する
昭和46(1971)年
◇※即如上人が当所にお立ち寄りされる
◇即如上人が当所に記念植樹される
※即如上人・・・大谷 光真 師(昭和20〈1945〉年~)、本願寺・第24代宗主、全日本仏教会・会長
昭和47(1972)年
◇安徳寺が読谷村に遷座する
◇安徳寺が沖縄市に遷座する
◇当所が光龍山 安楽寺(京都府〉・月空寺より梵鐘『コザ梵鐘』を奉納される
◇当所がアメリカ(ハワイ州)・寺院より梵鐘『ハワイ梵鐘』を奉納される
◇当所が浄土真宗本願寺派より喚鐘を奉納される
◇帰依 宗信 師が安徳寺・第17代住職を継職する
◇帰依 宗信 師が安徳寺・代表役員に就任する
◇帰依 宗信 師が当所・沖縄返還記念法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当所・ライカムボーイスカウト202隊を発足する
昭和48(1973)年
◇※勝如上人が当所にお立ち寄りされる
◇勝如上人が当所に記念植樹される
◇当所が浄土真宗本願寺派より※宗教法人『球陽寺』を認可される
◇当所が沖縄県より宗教法人『球陽寺』を認可される
◇当所が公称『コザ山 ライカム院 球陽寺(コザ本願寺)』を認可される
◇当院が浄土真宗本願寺派・寺班・列座5席に昇級する
◇当院が安徳寺を吸収合併する
◇当院が安徳寺より寺督を相続する
◇当院が安徳寺より本尊『阿弥陀如来』を継承する
◇当院が安徳寺より脇掛『親鸞聖人』を継承する
◇当院が安徳寺より脇掛『蓮如上人』を継承する
◇当院が安徳寺より御影『親鸞聖人』を継承する
◇当院が安徳寺より寺宝『安徳大仏・安徳釈迦・安徳大観音・安徳観音・安徳文殊・安徳地蔵・安徳賓頭盧・安徳七福神・安徳仁王・安徳大獅子(十二支獅子〈子獅子・丑獅子、寅獅子・卯獅子、辰獅子・巳獅子、午獅子・未獅子、申獅子・酉獅子、戌獅子・亥獅子〉)・安徳金獅子・安徳銀獅子・安徳天地獅子(天獅子・地獅子)・安徳大龍柱・安徳龍柱・安徳龍宮神』を継承する
◇帰依 宗信 師がコザ本願寺布教所をコザ山 球陽寺に改称する
◇帰依 宗信 師が安徳寺をコザ山 球陽寺に改称する
◇帰依 宗信 師が当院・第17代住職を継職する
◇帰依 宗信 師が当院・代表役員に就任する
◇帰依 宗信 師が当院・第17代住職継職式を勤修する
◇帰依 宗信 師が当院・第17代住職継職奉告法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当院・第17代坊守就任式を勤修する
◇帰依 宗信 師が当院・読谷布教所(読谷村)を開設する
◇帰依 宗信 師が当院・読谷布教所・第1代主任に就任する
※勝如上人・・・大谷 光照 師(明治44〈1911〉年~平成14〈2002〉年)、本願寺・第23代宗主、全日本仏教会・会長
※宗教法人『球陽寺』・・・沖縄県仏教寺院・宗教法人第1次認可・第5号、沖縄市仏教寺院・宗教法人第1次認可・第1号、沖縄県浄土真宗本願寺派寺院・宗教法人第1次認可・第3号、沖縄市浄土真宗本願寺派寺院・宗教法人第1次認可・第1号、コザ最古の仏教寺院
昭和49(1974)年
◇即如上人が当院にお立ち寄りされる
◇即如上人が当院に記念植樹される
◇当院が沖縄県宗教研究会(沖縄市)より※『琉球五山・第五位』に認定される
◇当院が沖縄県宗教研究会より※『沖縄五山・第一位』に認定される
◇当院が沖縄県宗教研究会より『沖縄県最大の石像寺院』・『コザ最古の仏教寺院~コザ長老(帰依院釋穆龍法 師)・コザ大仏(日本最小)・コザ仁王(沖縄県最強)~』・『日本唯一の片仮名寺院』に認定される
◇当院が沖縄県宗教研究会より学号(沖縄県教育功労報奨〈論文部門〉)『球陽大学』・『コザ大学』を拝受する
◇当院がアメリカ(ハワイ州)・門信徒より学号額『球陽大学』・『コザ大学』を奉納される
◇当院が那覇市・ウグヮンジュより木像『袋中上人』を奉納される
◇帰依 宗信 師が親鸞聖人御誕生八百年法要・立教開宗七百五十年慶讃法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当院・本堂を新築する
◇帰依 宗信 師が当院・鐘楼堂を新築する
◇帰依 宗信 師が当院・納骨堂を新築する
◇帰依 宗信 師が当院に寺基・250坪を寄進する
◇帰依 宗信 師が当院・沖縄しんらん会を発足する
※『沖縄五山・第五位』・・・沖縄県仏教寺院・宗教法人第1次認可・5寺院第5位、五精舎
※『コザ五山・第一位』・・・沖縄市仏教寺院・宗教法人第1次認可・5寺院第1位、十塔所
昭和50(1975)年
◇勝如上人が当院・開基法要に出勤される
◇勝如上人が当院に記念植樹される
◇当院が勝如上人より公称『コザ本願寺』を下付される
◇当院が勝如上人より掛軸『正信念仏偈(正信偈〈勝如上人書〉)』を拝受する
◇当院が龍谷大学より掛軸『歎異抄(叡月書)』を拝受する
◇当院が中央仏教学院(京都府)より掛軸『正信念仏偈(如是書)』を拝受する
◇当院が北谷町・郷友会より石像『コザ大観音(大観音菩薩)』を奉納される
◇当院が北谷町・郷友会より銅像『コザ観音(観音菩薩)』を奉納される
◇帰依 宗信 師が当院・開基法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当院・第1回・袋中忌法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当院・ライカムカブスカウト202隊を発足する
◇帰依 宗信 師・※沼田 恵範 氏が当院・恩納布教所(恩納村)を開設する
◇帰依 宗信 師が当院・恩納布教所・第1代主任に就任する
◇帰依 宗信 師が当院・読谷布教所に寺基・50坪を寄進する
◇帰依 宗信 師が沖縄市に球陽寺通り(沖縄市字山里長田原・区画整理道路)・80坪を寄贈する
※沼田 恵範 氏・・・明治30(1897)年~平成6(1994)年、株式会社ミツトヨ・会長、仏教伝道協会・会長
昭和51(1976)年
◇当院が北中城村・ウグヮンジュより銅像『コザ釈迦(釈迦如来)』を奉納される
◇帰依 宗信 師が当院・門信徒会館を新築する
◇帰依 宗信 師が当院・石川布教所(うるま市)を開設する
◇帰依 宗信 師が当院・石川布教所・第1代主任に就任する
◇帰依 宗信 師が当院・石川布教所に寺基・50坪を寄進する
◇帰依 宗信 師が当院・石川布教所に本堂を寄進する
◇帰依 宗信 師が当院・石川布教所に庫裡を寄進する
昭和52(1977)年
◇当院が沖縄市・郷友会より石像『コザ爺婆』を奉納される
◇帰依 宗信 師がコザ山 球陽寺を帰依山 コザ真宗寺に改称する
昭和53(1978)年
◇当院が沖縄市・ウグヮンジュより銅像『コザ文殊(文殊菩薩)』を奉納される
昭和54(1979)年
◇当院がアメリカ(ハワイ州)・門信徒より憧幡を奉納される
◇帰依 宗信 師が当院・伽藍(本堂・納骨堂・門信徒会館・鐘楼堂)落慶法要を厳修する
昭和55(1980)年
◇当院がアメリカ(ハワイ州)・門信徒より仏天蓋を奉納される
◇帰依 宗信 師が当院に寺基・50坪を寄進する
昭和56(1981)年
◇帰依 宗信 師が当院・仏教婦人会を発足する
昭和57(1982)年
◇帰依 宗信 師が当院に寺基・50坪を寄進する
昭和58(1983)年
◇帰依 宗信 師が当院・仏教子供会を発足する
昭和59(1984)年
◇帰依 宗信 師が当院・読谷布教所に本堂を寄進する
◇帰依 宗信 師が当院・読谷布教所に庫裡を寄進する
昭和60(1985)年
◇帰依 宗信 師が当院・第10回・袋中忌法要を厳修する
昭和61(1986)年
◇帰依 宗信 師が当院・読谷布教所・入仏法要を厳修する
昭和62(1987)年
◇帰依 宗信 師が当院・庫裡を新築する
昭和63(1988)年
◇帰依 宗信 師が当院・庫裡落慶法要を厳修する
昭和64・平成元(1989)年
◇帰依 宗信 師・沼田 恵範 氏が当院・恩納布教所・鐘楼堂落慶法要を厳修する
◇帰依 宗信 師・沼田 恵範 氏が当院・恩納布教所・梵鐘初撞式を勤修する
平成2(1990)年
◇帰依 宗信 師が当院・球陽寺 (コザ本願寺)通りを整備する
◇帰依 宗信 師が当院に寺基・100坪を寄進する
平成3(1991)年
◇帰依 宗信 師が当院・土曜学校を発足する
平成4(1992)年
◇帰依 宗信 師が顕如上人400回忌法要・本願寺寺基移転400年法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当院に第2庫裡(別庫裡)を寄進する
平成5(1993)年
◇帰依 宗信 師が当院・第20回・袋中忌法要を厳修する
平成6(1994)年
◇帰依 宗信 師が当院に寺基・100坪を寄進する
平成7(1995)年
◇帰依 宗信 師が当院・第2庫裡を改築する
平成8(1996)年
◇帰依 宗信 師が当院・宜野湾布教所(宜野湾市)を開設する
◇帰依 宗信 師が当院・宜野湾布教所・第1代主任に就任する
平成9(1997)年
◇帰依 宗信 師が当院・庫裡を改築する
平成10(1998)年
◇帰依 宗信 師が蓮如上人500回遠忌法要を厳修する
◇帰依 宗信 師が当院・武富布教所(糸満市)を開設する
◇帰依 宗信 師が当院・武富布教所・第1代主任に就任する
平成11(1999)年
◇※帰依 龍照 師が当院に入寺する
◇帰依 龍照 師が当院・副住職に就任する
◇帰依 龍照 師が当院・副住職就任式を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・副住職就任法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・若坊守就任式を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・年中行事を制定する
◇帰依 龍照 師が当院・寺務所に沖縄県宗教研究会・事務局を併設する
※帰依 龍照 師・・・帰依院釋龍照法師(昭和43〈1968〉年~)、当院・第18代住職、帰依 宗信 師・女婿
平成12(2000)年
◇帰依 龍照 師が帰依山 コザ真宗寺をコザ山 ライカム院 球陽寺(コザ本願寺)に改称する
◇帰依 龍照 師が当院・責任役員に就任する
◇帰依 龍照 師が当院・京都開創740年記念法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・沖縄遷座40年記念法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・納位牌制度を導入する
◇帰依 龍照 師が当院・納骨制度を導入する
◇帰依 龍照 師が当院・永代供養制度を導入する
◇帰依 龍照 師が当院・寺務所に琉球大学仏教研究会(西原町)・事務局を併設する
◇帰依 龍照 師が当院・寺務所に岡山大学大学院仏教研究会(岡山県)・事務局を併設する
平成13(2001)年
◇当院が日本宗教連盟(東京都)・正会員に加盟する
◇当院が全日本仏教会(東京都)・正会員に加盟する
◇当院が『コザ本願寺宣言』を制定する
◇当院が『エイサー精舎宣言』を制定する
◇当院が『ライカム院宣言』を制定する
◇当院が『球陽大学・コザ大学宣言』を制定する
◇帰依 宗信師が当院・住職を退任する
◇帰依 宗信師が当院・代表役員を退任する
◇帰依 宗信師が当院・住職退任式を勤修する
◇帰依 宗信師が当院・住職退任法要を厳修する
◇帰依 宗信師が当院・坊守退任式を勤修する
◇帰依 宗信師が当院・前住職に就任する
◇帰依 宗信師が当院・責任役員に就任する
◇帰依 宗信師が当院・前住職就任式を勤修する
◇帰依 宗信師が当院・前住職就任法要を厳修する
◇帰依 宗信師が当院・前坊守就任式を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・第18代住職を継職する
◇帰依 龍照 師が当院・代表役員に就任する
◇帰依 龍照 師が当院・第18代住職継職式を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・第18代住職継職奉告法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・第18代坊守就任式を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・寺則を第1次変更する
◇帰依 龍照 師が当院・第1回・法務員採用試験を実施する
◇帰依 龍照 師が当院・第1回・事務員採用試験を実施する
平成14(2002)年
◇当院が※寺班・正座6席に昇級する
◇帰依 龍照 師が当院・第1回・エイサー奉納法要を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・コザ仏教研究会を発足する
※寺班・正座6席・・・沖縄県浄土真宗本願寺派寺院・沖縄県最高位(令和6〈2024〉年)
平成15(2003)年
◇帰依 龍照 師が当院・第1駐車場を整備する
◇帰依 龍照 師が当院・コザ仏教壮年会を発足する
◇帰依 龍照 師が当院・コザ仏教婦人会を発足する
◇帰依 龍照 師が当院・コザ仏教青年会を発足する
◇帰依 龍照 師が当院・コザ仏教子供会を発足する
平成16(2004)年
◇当院が※京都仏教会(京都府)・正会員に加盟する
◇帰依 龍照 師が当院・第18代住職継職披露宴を開催する
◇帰依 龍照 師が当院・第18代坊守就任披露宴を開催する
◇帰依 龍照 師が当院・庫裡を新築する
◇帰依 龍照 師が当院・第2駐車場を整備する
◇帰依 龍照 師が当院・沖縄親鸞研究会を発足する
◇帰依 龍照 師が当院・コザ浄土真宗研究会を発足する
※京都仏教会・正会員・・・沖縄県仏教寺院・正会員・第1号、沖縄県浄土真宗本願寺派寺院・正会員・第1号、沖縄県初
平成17(2005)年
◇当院が浄土真宗本願寺派より脇掛『七高僧』を下付される
◇当院が浄土真宗本願寺派より脇掛『聖徳太子』を下付される
◇帰依 龍照 師が当院・第30回・袋中忌法要を厳修する
平成18(2006)年
◇当院が源氏の会(東京都)・源 頼朝会(神奈川県)・源義経会(岩手県)より『源氏ゆかりの寺院』に認定される
◇当院が徳川の会(東京都)より『徳川家ゆかりの寺院』に認定される
◇帰依 龍照 師が当院・永代経制度を導入する
平成19(2007)年
◇帰依 龍照 師が当院・庫裡落慶法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・第1回・エイサー供養法要を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・第1回・子供エイサー奉納法要を勤修する
平成20(2008)年
◇当院が北谷町・門信徒より木像『袋中上人』を修復される
◇帰依 龍照 師が当院・第2回・法務員採用試験を実施する
◇帰依 龍照 師が当院・第2回・事務員採用試験を実施する
平成21(2009)年
◇帰依 龍照 師が当院・九鼎『コザ名物(本尊〈阿弥陀如来〉・御影〈親鸞聖人〉・木像〈袋中上人〉・石像〈コザ大仏《阿弥陀如来》〉・銅像〈コザ釈迦〉・石像〈コザ大観音〉・銅像〈コザ観音〉・銅像〈コザ文殊〉・石像〈コザ地蔵《日光菩薩・月光菩薩・星光菩薩》〉・石像〈コザ・ビジュル《コザ爺婆》〉・石像〈コザ・ビジュル《アンパンマンシリーズ》〉・石像〈七福神《恵比寿天・大黒天・毘沙門天・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋尊》〉・石像〈コザ仁王〉・石像〈コザ大獅子《十二支獅子[子獅子・丑獅子、寅獅子・卯獅子、辰獅子・巳獅子、午獅子・未獅子、申獅子・酉獅子、戌獅子・亥獅子]》〉・石像〈コザ金獅子・コザ銀獅子・コザ天地獅子《天獅子・地獅子》〉・石像〈コザ大龍柱《大龍柱》〉・陶像〈コザ龍柱《龍柱》〉・石像〈コザ龍宮神《龍宮神》〉)』を一般公開する。
平成22(2010)年
◇帰依 龍照 師が当院・京都開創750年記念法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・沖縄遷座50年記念法要を厳修する
◇※帰依 薫龍 師が当院・副住職に就任する
◇帰依 薫龍 師が当院・責任役員に就任する
※帰依 薫龍 師・・・法名釋薫龍 (平成元〈1989〉年~)、当院・第19代住職、帰依 龍照 師・長男
平成23(2011)年
◇帰依 龍照 師が当院・第18代住職継職・10周年記念法要を厳修する
◇帰依 薫龍 師が当院・副住職就任式を勤修する
◇帰依 薫龍 師が当院・副住職就任法要を厳修する
平成24(2012)年
◇帰依 龍照 師が親鸞聖人750回大遠忌法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・第10回・エイサー奉納法要を勤修する
◇※帰依 啓龍 師が当院・副住職に就任する
※帰依 啓龍 師・・・法名釋啓龍 (平成4〈1992〉年~)、当院・副住職、帰依 龍照 師・二男
平成25(2013)年
◇帰依 龍照 師が当院・寺則を第2次変更する
◇帰依 啓龍 師が当院・副住職就任式を勤修する
◇帰依 啓龍 師が当院・副住職就任法要を厳修する
平成26(2014)年
◇当院が浄土真宗本願寺派より感謝状『宗門総合振興計画賛同寺院』を拝受する
平成27(2015)年
◇当院が檀王法林寺より仏像『袋中上人』を奨励される
◇帰依 龍照 師が当院・第40回・袋中忌法要を厳修する
平成28(2016)年
◇帰依 龍照 師が当院・住職を退任する
◇帰依 龍照 師が当院・代表役員を退任する
◇帰依 龍照 師が当院・住職退任式を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・住職退任法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・坊守退任式を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・前住職に就任する
◇帰依 龍照 師が当院・責任役員に就任する
◇帰依 龍照 師が当院・前住職就任式を勤修する
◇帰依 龍照 師が当院・前住職就任法要を厳修する
◇帰依 龍照 師が当院・前坊守就任式を勤修する
◇帰依 薫龍 師が当院・第19代住職を継職する
◇帰依 薫龍 師が当院・代表役員に就任する
◇帰依 薫龍 師が当院・第19代住職継職式を勤修する
◇帰依 薫龍 師が当院・第19代住職継職奉告法要を厳修する
◇帰依 薫龍 師が
第1代住職・帰依院釋光龍法師
第2代住職・帰依院釋龍善法師(源 宗重 師)
第3代住職・帰依院釋龍水法師
第4代住職・帰依院釋可龍法師(安徳院)
第5代住職・帰依院釋永龍法師
第6代住職・帰依院釋炎龍法師(臥龍院)
第7代住職・帰依院釋龍仙法師
第8代住職・帰依院釋龍苑法師
第9代住職・帰依院釋安龍法師
第10代住職・帰依院釋雪龍法師(球陽院)
第11代住職・帰依院釋龍暉法師
第12代住職・帰依院釋慈龍法師(コザ院)
第13代住職・帰依院釋龍慧法師
第14代住職・帰依院釋秀龍法師(球陽長老)
第15代住職・帰依院釋穆龍法師(※コザ長老)
第16代住職・帰依院釋深龍法師
第17代住職・帰依院釋宗龍法師
球陽寺・歴代住職大遠忌法要を厳修する
◇帰依 薫龍 師が当院・伽藍(球陽院〈阿弥陀堂《本堂》〉・球陽堂〈御影堂〉・ビジュル堂・球陽廟〈納骨堂〉・球陽苑〈永代供養堂〉・球陽会館〈門信徒会館〉・球陽楼〈鐘楼堂〉・球陽門〈仁王門〉)建設準備委員会を発足する
※コザ長老・・・帰依院釋穆龍法師(生年不詳~昭和48〈1973〉年)、当院・第15代住職、国際大学(沖縄国際大学〈宜野湾市〉)・教授、中央高校(球陽高校〈沖縄市〉)・教諭、帰依 宗信 師・父
平成29(2017)年
◇帰依 龍照 師が沖縄県宗教研究会・理事長に就任する
◇帰依 薫龍 師が当院・第10回・子供エイサー奉納法要を勤修する
◇帰依 薫龍 師が当院・第10回・エイサー供養法要を勤修する
◇帰依 薫龍 師が当院・第3回・法務員採用試験を実施する
◇帰依 薫龍 師が当院・第3回・事務員採用試験を実施する
◇帰依 薫龍 師が当院・伽藍建設委員会を発足する
平成30(2018)年
◇当院がエイサー追悼碑『エイサーの塔』を建碑する
◇帰依 龍照 師が沖縄県エイサー研究会・理事長に就任する
◇帰依 薫龍 師が当院・第1駐車場を合筆する
◇※帰依 剛龍 師が当院・副住職に就任する
※帰依 剛龍 師・・・法名釋剛龍 (平成7〈1995〉年~)、当院・副住職、帰依 龍照 師・三男
平成31・令和元(2019)年
◇当院が特許庁(東京都)より登録商標『球陽寺』を認可される
◇当院が沖縄市・建設会社より※石像『コザ仁王』を奉納される
◇当院が沖縄市・酒造会社より奉納酒『古酒・琉球』を奉納される
◇当院が沖縄市・門信徒より石像『コザ地蔵』を奉納される
◇当院が沖縄市・門信徒より人天蓋(内陣用)を奉納される
◇当院が北谷町・門信徒より人天蓋(内仏用)を奉納される
◇帰依 薫龍 師が当院・第19代坊守就任式を勤修する
◇帰依 薫龍 師が当院・第19代住職継職披露宴を開催する
◇帰依 薫龍 師が当院・第19代坊守就任披露宴を開催する
◇帰依 剛龍 師が当院・副住職就任式を勤修する
◇帰依 剛龍 師が当院・副住職就任法要を厳修する
※石像『コザ仁王』・・・沖縄県仏教寺院・奉納・第3号、沖縄県中部地区仏教寺院・奉納・第1号、沖縄県最強
令和2(2020)年
◇当院が沖縄市・門信徒より※石像『コザ大仏』を奉納される
◇当院が北谷町・門信徒より石像『コザ石像群(コザ大獅子・コザ獅子・コザ大龍柱・コザ龍宮神)』・陶像『コザ龍柱』を奉納される
◇帰依 薫龍師が当院・京都開創760年記念法要を厳修する
◇帰依 薫龍師が当院・沖縄遷座60年記念法要を厳修する
◇帰依 薫龍師が石像『コザ大仏』奉納法要を厳修する
◇帰依 薫龍師が石像『コザ仁王』奉納法要を厳修する
※石像『コザ大仏』・・・沖縄県仏教寺院・奉納・第1号、沖縄県中部地区仏教寺院・奉納・第1号、日本最小
令和3(2021)年
◇当院が特許庁(東京都)より登録商標『コザ本願寺』を認可される
◇当院が京都仏教学会より『京都四神寺院~青龍院(東方)・朱雀院(南方)・白虎院(西方)・玄武院(北方)~』の『青龍院(東方)』に認定される
◇当院が『熊本県・那覇市・宜野湾市・浦添市・沖縄市・うるま市・南城市・北谷町・北中城村・中城村・南風原町』・門信徒より石像『コザ・ビジュル(アンパンマンシリーズ)』を奉納される
◇帰依 薫龍師が石像『コザ大観音』奉納法要を厳修する
◇帰依 薫龍師が石像『コザ大龍柱』奉納法要を厳修する
令和4(2022)年
◇当院が『熊本県・沖縄市・今帰仁村・北谷町』・門信徒より石像『コザ七福神』を奉納される
◇帰依 薫龍師が当院・第20回・エイサー奉納法要を勤修する
◇帰依 薫龍師が球陽寺・門信徒制度(有縁者制度)を導入する
令和5(2023)年
◇帰依 薫龍師が当院・第4回・法務員採用試験を実施する
◇帰依 薫龍師が当院・第4回・事務員採用試験を実施する
令和6(2024)年
◇当院が那覇市・墓石店より寺院看板(寺号)『球陽寺』・『コザ本願寺』を奉納される
◇当院が沖縄市・墓石店より寺院看板(学号・宗派・山号・院号・寺号)『球陽学林』・『球陽寺』・『コザ本願寺』を奉納される